相看の書き順(筆順)
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相看の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 相9画 看9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
相看 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
相看と同一の読み又は似た読み熟語など
劇症肝炎 減少関数 高勝鐶 高層気象観測 殺生関白 首相官邸 傷寒 償還 召喚 召還
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
看相:んかうょし看を含む熟語・名詞・慣用句など
看破 相看 看板 看坊 捨看 立看 看視 看取 看守 参看 看病 看的 看護 看経 看客 看過 看官 看す 看貫 看板娘 貸看板 謎看板 看做し 立看板 大看板 金看板 日看協 紺看板 看話禅 看話禅 表看板 紋看板 看護士 看看踊 看看兮 看貫秤 看護学 看做す 割看板 看護師 ...[熟語リンク]
相を含む熟語看を含む熟語
相看の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
の集には此秋に成つた「寄蘭軒」と題した作がある。「一輪明月万家楼。此夜誰辺作半秋。茗水茶山二千里。無人相看説曾遊。」
秋冬の蘭軒が詩には立伝の資料に供すべきものが絶て無い。しかし次年二月に筆を起してある....「雪たたき」より 著者:幸田露伴
」と呼ぶ緩《ゆる》い錆《さ》びた声とは、同時に双方の口から発してかち合った。 二人が眼々《がんがん》相看た視線の箭《や》は其|鏃《やじり》と鏃とが正《まさ》に空中に突当った。が、丹下の箭は落ちた。木沢は....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
を書いたので、光広はわざと詩を書いた。その詩は、
忙裏 山|我《ワレ》ヲ看《ミ》ル
閑中 我山ヲ看ル相看《アヒミ》レド相似ルニアラズ
忙ハ総《スベ》テ閑ニ及バズ
という戴文公《たいぶんこう》の詩であ....