看貫の書き順(筆順)
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看貫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 看9画 貫11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
看貫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
看貫と同一の読み又は似た読み熟語など
寛寛 感官 汗簡 漢奸 看官 緩緩 肝管 閑官 閑閑 関漢卿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貫看:んかんか看を含む熟語・名詞・慣用句など
看破 相看 看板 看坊 捨看 立看 看視 看取 看守 参看 看病 看的 看護 看経 看客 看過 看官 看す 看貫 看板娘 貸看板 謎看板 看做し 立看板 大看板 金看板 日看協 紺看板 看話禅 看話禅 表看板 紋看板 看護士 看看踊 看看兮 看貫秤 看護学 看做す 割看板 看護師 ...[熟語リンク]
看を含む熟語貫を含む熟語
看貫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
らいです。非常な高価と苦心とを以て集め来《きた》った駒井の書物も、これを手放すとなると二束三文である。看貫《かんかん》で紙屑に売られる程度を最後の落ちとしなければならぬ。 たとえ祖先伝来の爵位と家産を失....「俗臭」より 著者:織田作之助
想には泛んで来ない。――春松は、権右衛門が落札した銅鉄品の引取に出張する時には、常に同行した。落札品の看貫《かん/\》の際、会社側の人の眼をかすめて、看貫台の鉄盤の下に鉄製の小さな玉を押しこむのが彼の役目....