漱ぐの書き順(筆順)
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漱ぐの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 漱14画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
漱ぐ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
漱ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
濯ぐ 洒ぐ 滌ぐ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ漱:ぐすす漱を含む熟語・名詞・慣用句など
含漱 漱ぐ 梁漱溟 梁漱溟 夏目漱石 石に枕し流れに漱ぐ 石に漱ぎ流れに枕す ...[熟語リンク]
漱を含む熟語漱ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「飢ゑ」より 著者:原民喜
持でそれを聞いてゐた。……僕の怪しげな咳は暫くしておさまつてゐたが、いつの間にか僕は屋内の洗面所で口を漱ぐことを禁止されてゐた。僕は雨の朝の屋外の井戸の処で顔を洗ふことになつた。ところが暫くすると井戸端で....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
けれど、そうやらんではチベットのラサから来たということを信用されない。じきに疑われるです。朝起きて口を漱ぐという習慣はあちらには決してないのですから。その儘お経を読んで居ると茶をくれた。例のバタと塩と混っ....