犀川の書き順(筆順)
犀の書き順アニメーション ![]() | 川の書き順アニメーション ![]() |
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犀川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 犀12画 川3画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
犀川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
犀川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川犀:わがいさ犀を含む熟語・名詞・慣用句など
木犀 瓠犀 霊犀 犀川 黒犀 犀鳥 白犀 犀皮 犀利 犀利 犀角 一角犀 烏犀帯 烏犀角 犀皮塗 木犀草 金木犀 銀木犀 ジャワ犀 生野臨犀 坂井犀水 国府犀東 室生犀星 斑犀の帯 犀角の帯 インド犀 木下犀潭 ...[熟語リンク]
犀を含む熟語川を含む熟語
犀川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
俺は今リカードの鉄則と取っ組合をしている。
「さてこれからまた取っ組むかな。
「大事にしろよ。
西山犀川
十月二十五日夜
* * *
「ガンベさん、あなた今日から三隅さんの所に教....「寸情風土記」より 著者:泉鏡花
べし、民謠《みんえう》に註《ちう》の愈々《いよ/\》不可《ふか》なること。 新堅町《しんたてまち》、犀川《さいがは》の岸《きし》にあり。こゝに珍《めづら》しき町《まち》の名《な》に、大衆免《だいじめ》、....「信濃国」より 著者:浅井洌
四方に聳ゆる山々は 御岳乘鞍駒か岳 淺間は殊に活火山 いつれも國の鎭めなり 流れ淀ます行く水は 北に犀川千曲川 南に木曽川天龍川 これまた國の固めなり 木曽の谷には眞木茂り 諏訪の湖には魚多し 民のかせ....