眸子の書き順(筆順)
眸の書き順アニメーション ![]() | 子の書き順アニメーション ![]() |
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眸子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 眸11画 子3画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
眸子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
眸子と同一の読み又は似た読み熟語など
悪臭防止法 陰謀史観 健忘症 国防省 国防色 混紡糸 細胞質 細胞周期 細胞小器官 細胞診
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子眸:しうぼ眸を含む熟語・名詞・慣用句など
一眸 双眸 満眸 明眸 眸子 睛眸 高垣眸 明眸皓歯 ...[熟語リンク]
眸を含む熟語子を含む熟語
眸子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
こと千の新なるべき異常の面魂《つらだましい》なりき。 その眉《まゆ》は長くこまやかに、睡《ねむ》れる眸子《まなじり》も凛如《りんじょ》として、正しく結びたる脣《くちびる》は、夢中も放心せざる渠が意気の俊....「業苦」より 著者:嘉村礒多
きつと齒を喰ひしばり羅漢のやうな怒恚《いか》れる眼を見張つた。 「幾らでも見ててあげるわ」と言つて妻は眸子《ひとみ》を彼の眼に凝つと据ゑたが、直ぐへんに苦笑し、目叩《またゝき》し、 「そんなに疑ぐり深い人....「火の柱」より 著者:木下尚江
彼《あ》の菊の鮨屋《すしや》だ、諸君決して金権党の店に入るべからずだヨ」 既にして群集《ぐんじゆ》の眸子《ぼうし》、均《ひと》しく訝《いぶ》かしげに小門の方に向へり、「オヤ」「アラ」「マア」篠田長二の筒....