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双眸の書き順(筆順)

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双眸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-ぼう
  2. ソウ-ボウ
  3. sou-bou
双4画 眸11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
雙眸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

双眸と同一の読み又は似た読み熟語など
僧帽  喪亡  相貌  草莽  日宋貿易  不正競争防止法  僧坊  僧房  想望  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
眸双:うぼうそ
眸を含む熟語・名詞・慣用句など
一眸  双眸  満眸  明眸  眸子  睛眸  高垣眸  明眸皓歯    ...
[熟語リンク]
双を含む熟語
眸を含む熟語

双眸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

葬列」より 著者:石川啄木
を踏んで、筆を劍に代へるのだ、などと論じた事や、その後、或るうら若き美しい人の、潤《うる》める星の樣な双眸《まなざし》の底に、初めて人生の曙の光が動いて居ると氣が附いてから、遽かに夜も晝も香《かぐ》はしい....
貞操問答」より 著者:菊池寛
っている。しかし、声は新子に話す時などとは違って、小娘のようにはずんでいる。 つばの広い帽子の下で、双眸《そうぼう》がはれやかにまたたき、さわやかな風に頬をなぶらせ、夫人はまるで別人のようにはしゃいでい....
葬列」より 著者:石川啄木
《てつ》を踏んで、筆を剣に代へるのだ、などと論じた事や、その後、或るうら若き美しい人の、潤める星の様な双眸《さうぼう》の底に、初めて人生の曙の光が動いて居ると気が付いてから、遽《には》かに夜も昼も香《かぐ....
[双眸]もっと見る