夜禽の書き順(筆順)
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夜禽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夜8画 禽13画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
夜禽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
夜禽と同一の読み又は似た読み熟語など
二宮金次郎 夜勤 野禽 柳家金語楼 冶金 くさや菌 宇都宮金之丞 宇都宮公綱 錦屋金次 金屋金五郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
禽夜:んきや禽を含む熟語・名詞・慣用句など
小禽 野禽 良禽 生禽 家禽 禽舎 禽獣 禽鳥 禽竜 夜禽 猛禽 鳴禽 風禽 水禽 飛禽 仙禽 猛禽類 渉禽類 水禽類 走禽類 游禽類 攀禽類 鳴禽類 大島来禽 禽語楼小さん 良禽は木を択んで棲む ...[熟語リンク]
夜を含む熟語禽を含む熟語
夜禽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
くッて、荒れ寺の中から、金切ごえを聴かせる奴があるか――な、あの、かすかなかすかな物の気配――ありゃあ夜禽《よとり》の声でもねえ、物ずきが、胡弓《こきゅう》を弾いている音いろでもねえ、女のこえだぜ――ふ、....「吹雪物語」より 著者:坂口安吾
れの評価を自ら信じて悠揚せまらざる剛毅の風なく、徒らに他の評価に心をみだし己れを守るために警戒の眼のみ夜禽の如くけはしきこと、これまた恰も巾着切りその人に彷彿としてゐる。異常は芸術の欠くべからざる要件であ....