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良禽の書き順(筆順)

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良禽の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りょう-きん
  2. リョウ-キン
  3. ryou-kin
良7画 禽13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
良禽
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

良禽と同一の読み又は似た読み熟語など
料金  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
禽良:んきうょり
禽を含む熟語・名詞・慣用句など
小禽  野禽  良禽  生禽  家禽  禽舎  禽獣  禽鳥  禽竜  夜禽  猛禽  鳴禽  風禽  水禽  飛禽  仙禽  猛禽類  渉禽類  水禽類  走禽類  游禽類  攀禽類  鳴禽類  大島来禽  禽語楼小さん  良禽は木を択んで棲む    ...
[熟語リンク]
良を含む熟語
禽を含む熟語

良禽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三国志」より 著者:吉川英治
? ……そうかなあ」 「おれだって、若いし、大いに雄才を伸ばしてみたい気もするが」 「そこだ、呂布君。良禽《りょうきん》は木を選んで棲《す》むという。日月は遷《うつ》りやすし。空しく青春の時を過すのは愚か....
三国志」より 著者:吉川英治
き、暗愚な人物を、主と仰いでおられるのか、人生は百年に足らず、汚名は千載を待つも取返しはつきませんぞ。良禽《りょうきん》は木を選んで棲むというのに」 「いやいや、自分とても、楊奉の無能は知っているが、主従....
三国志」より 著者:吉川英治
三再四、これへ参って鄭宝へ仕官せよと、根気よくすすめてくれるのですが」 「あなたの意はうごきますまい。良禽《りょうきん》は樹をえらぶ。――当然です。それがしとともに呉にきてください」 「……?」 「おいや....
[良禽]もっと見る