口を糊するの書き順(筆順)
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口を糊するの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 口3画 糊15画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
口を糊する |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
口を糊すると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るす糊を口:るすりのをちく糊を含む熟語・名詞・慣用句など
糊紅 糊代 姫糊 模糊 糢糊 蕨糊 糊精 糊口 糊気 天糊 糊地 含糊 血糊 糊塗 糊着 漆糊 色糊 糊化 糊入れ 糊刷毛 糊空木 糊置き 糊する 染め糊 ゴム糊 糊粉層 糊する 磐石糊 金平糊 糊と鋏 紺屋糊 糊入れ紙 仕上げ糊 糊かひ物 曖昧模糊 口を糊する アラビア糊 糊口を凌ぐ ...[熟語リンク]
口を含む熟語をを含む熟語
糊を含む熟語
すを含む熟語
るを含む熟語
口を糊するの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浪」より 著者:石川三四郎
、わたしどもの生活の道は八方ふさがりになりました。進退まつたく谷まりました。わづかに内密の代筆や飜譯で口を糊するに過ぎませんでした。刑事二人が晝も夜も家居の時も、外出の時も、常にわたしどもに離れず警戒を續....「昨日・今日・明日」より 著者:織田作之助
赤井にはもう稼げる寄席はなかったし、よしんば寄席があっても、もう落語は語りたくなかった。だから、二人の口を糊するには、靴磨きにでもなるか、市電の切符を売って歩くかの二つだった。靴磨きは、隊におった時毎日上....「放免考」より 著者:喜田貞吉
に寓して別に生活の道を求め、或いはいわゆる雑式浮宕《ぞうしきふとう》の輩となりて、放浪に衣食し、随処に口を糊するものも出来たに相違ない。そしてこれらの中から採用せられた少数のものが、いわゆる庁の下部として....