紗を含む熟語・慣用句・名詞など

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紗を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

紗の付く文字数別熟語

二字熟語
更紗素紗薄紗紋紗羅紗金紗袱紗錦紗服紗
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三字熟語
寒冷紗金紗織金紋紗地紋紗茶袱紗古袱紗小袱紗袱紗帯袱紗物
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四字熟語
掛け袱紗金紗御召金紗縮緬精進袱紗飛び紗綾袱紗料理紗綾縮緬熊谷紗希[人名]・山村美紗[人名]
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五字熟語
茶の湯袱紗羅紗切り鋏三井梨紗子[人名]・庄司紗矢香[人名]・中原美紗緒[人名]・北畠紗代子[人名]
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六字熟語

紗を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「紗」が使われている作品・書籍

寡婦」より 著者:秋田滋
て、肋骨《あばらぼね》のうえに毛をぺッたりくッつけていた。身体にぴッたり合った年わかい女の猟人たちの羅《らしゃ》服には雨が透っていた。彼らはこうして、毎日夕がたになると、身心ともに疲れはてて館へ帰って来....
芥川竜之介歌集」より 著者:芥川竜之介
戯奴《ジヨーカー》の紅き上衣に埃の香かすかにしみて春はくれにけりなやましく春は暮れゆく踊り子の金の裾に春は暮れゆく春漏の水のひゞきかあるはまた舞姫のうつとほき鼓か(京都旅情)片恋のわが世さ....
案頭の書」より 著者:芥川竜之介
を心がけ、襖《ふすま》のすこし明《あ》きたるあひよりそつと下《お》りて大座敷へ出《いで》、(中略)唐更《たうざらさ》の暖簾《のれん》あげて、長四畳《ながよでふ》の間《ま》を過ぎ、一だんたかき小座敷あつて....
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