木花開耶姫[人名]の書き順(筆順)
木の書き順 ![]() | 花の書き順 ![]() | 開の書き順 ![]() | 耶の書き順 ![]() | 姫の書き順 ![]() |
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木花開耶姫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 木4画 花7画 開12画 耶9画 姫10画 総画数:42画(漢字の画数合計) |
木花開耶姫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:10文字同義で送り仮名違い:-
木花開耶姫と同一の読み又は似た読み熟語など
木花之佐久夜毘売
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
姫耶開花木:めびやくさのなはのこ耶を含む熟語・名詞・慣用句など
耶蘇 耶舎 耶嬢 莫耶 摩耶 三昧耶 耶蘇教 三摩耶 耶馬渓 摩耶山 阿古耶 三摩耶 耶蘇会 耶律大石 耶輸陀羅 耶馬台国 阿頼耶識 干将莫耶 三摩耶戒 三摩耶形 三摩耶形 深耶馬渓 摩耶夫人 有耶無耶 耶律阿保機 木花開耶姫 村田沙耶香 池田摩耶子 三摩耶曼荼羅 有耶無耶の関 耶馬日田英彦山国定公園 莫耶を鈍と為し鉛刀を銛と為す ...[熟語リンク]
木を含む熟語花を含む熟語
開を含む熟語
耶を含む熟語
姫を含む熟語
木花開耶姫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「「日本民族」とは何ぞや」より 著者:喜田貞吉
ら進んで潔くその国土を天孫に奉った。同じく国津神たる大山祇神《おおやまつみのかみ》は、その女《むすめ》木花開耶姫《このはなさくやひめ》を献じて、天孫の妃となし奉った。そして天孫の御子なる彦火火出見尊《ひこ....「火葬と大蔵」より 著者:喜田貞吉
も、事実上屍体を焼くという事は、太古以来行われていたに相違ない。天孫|瓊々杵尊《ににぎのみこと》の妃|木花開耶姫《このはなのさくやひめ》は、無戸の産室に籠って火を放って自ら焼かれたとある。幸いにその四柱の....「手長と足長」より 著者:喜田貞吉
社の祭神は、同書に壱岐図説を引いて、忍穂耳尊の妃|栲幡千々姫命《たくはたちちひめのみこと》と、稚日命・木花開耶姫命・豊玉姫命・玉依姫命だとしてあるが、果して旧説承けるところがあるか否かわからぬ。 関東・....