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芥箱の書き順(筆順)

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芥箱の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ごみ-ばこ
  2. ゴミ-バコ
  3. gomi-bako
芥7画 箱15画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
芥箱
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

芥箱と同一の読み又は似た読み熟語など
塵箱  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箱芥:こばみご
芥を含む熟語・名詞・慣用句など
雑芥  芥藍  草芥  土芥  芥川  厨芥  芥子  塵芥  塵芥  塵芥  芥箱  拾芥  芥子  芥菜  芥蔕  荊芥  芥子  芥子精  芥子殻  芥子玉  芥子菜  芥子雛  芥子酢  芥子金  芥子泥  芥子泥  芥子本  芥川武  芥浚い  芥溜め  芥藍菜  林芥蔵  芥藍菜  芥太夫  芥川賞  芥子粒  芥取り  芥子油  芥子油  芥子油    ...
[熟語リンク]
芥を含む熟語
箱を含む熟語

芥箱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

国貞えがく」より 著者:泉鏡花
」 と聞分《ききわ》けもなく織次がその袂《たもと》にぶら下った。流《ながし》は高い。走りもとの破れた芥箱《ごみばこ》の上下《うえした》を、ちょろちょろと鼠が走って、豆洋燈《まめランプ》が蜘蛛《くも》の巣....
障子のある家」より 著者:尾形亀之助
が列らんでゐる。又、一山十銭の蕗の薹を何故食べぬうちにひからびさしてしまつたかとは、すてるときに一ツが芥箱の外へころがり出る感情なのであろうか。 夜の飯がすんで、後は寝るばかりだといふたあいなさでもない....
少数と多数」より 著者:伊藤野枝
に離るべからざる「質」を無視して、その売れ行きと俗受とを先《ま》づ問題とする。悲しいかな、俗衆の口は塵芥箱《ごみばこ》の如く、心力の咀嚼を要せざるもののみを受入れんとする。その結果として平凡陳腐なる作物の....
[芥箱]もっと見る