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草芥の書き順(筆順)

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草芥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-かい
  2. ソウ-カイ
  3. sou-kai
草9画 芥7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
草芥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

草芥と同一の読み又は似た読み熟語など
演奏会  可想界  桑海  個別労働紛争解決制度  個別労働紛争解決促進法  紅槍会  上層階級  僧戒  僧階  壮快  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
芥草:いかうそ
芥を含む熟語・名詞・慣用句など
雑芥  芥藍  草芥  土芥  芥川  厨芥  芥子  塵芥  塵芥  塵芥  芥箱  拾芥  芥子  芥菜  芥蔕  荊芥  芥子  芥子精  芥子殻  芥子玉  芥子菜  芥子雛  芥子酢  芥子金  芥子泥  芥子泥  芥子本  芥川武  芥浚い  芥溜め  芥藍菜  林芥蔵  芥藍菜  芥太夫  芥川賞  芥子粒  芥取り  芥子油  芥子油  芥子油    ...
[熟語リンク]
草を含む熟語
芥を含む熟語

草芥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
。すなわち術処に至り、隠身の法を求む。術師念いて曰く、この四梵志は、才智高遠にして大※慢を生じ、群生を草芥とするも、今は術の故を以て、屈辱して我に就く。然れどもこの人|輩《ら》、研究博達し、知らざる所は唯....
連環記」より 著者:幸田露伴
の故だか、加茂氏系図にも見当らぬ。思うに妻も子も尋常無異の人で、善人ではあったろうが、所謂《いわゆる》草芥《そうかい》とともに朽ちたものと見える。 保胤は入道して寂心となった。世間では内記の聖《ひじり》....
三国志」より 著者:吉川英治
のごとき眼をして、張翼の卑怯を叱った。――知らずや汝、むかし長坂《ちょうはん》の戦に、曹軍八十万の兵を草芥《そうかい》のように蹴ちらし去ったのは誰であったか――と。そして、すぐ張翼のほかの者をも激励した。....
[草芥]もっと見る