茅を含む熟語・慣用句・名詞など

2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
茅を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

茅の付く文字数別熟語

二字熟語
香茅浅茅米茅茅萱高茅沼茅油茅白茅青茅
>>2字熟語一覧

三字熟語
浅茅原浅茅生標茅原茅葺き茅ヶ崎茅の輪茅場町茅台酒茅台酒
>>3字熟語一覧
四字熟語
川端茅舎[人名]・浅茅が原浅茅が宿浅茅生の茅ヶ崎市茅花かす茅野雅子[人名]・茅野蕭々[人名]・茅原華山[人名]
>>4字熟語一覧
五字熟語
浅茅生の宿
>>5字熟語一覧
六字熟語
海上五十狭茅[人名]・茅根伊予之介[人名]・狭野茅上娘子[人名]・五十狭茅宿禰[人名]
>>6字熟語一覧
>>7字熟語一覧
>>8字熟語一覧
>>9字熟語一覧

茅を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「茅」が使われている作品・書籍

芋粥」より 著者:芥川竜之介
、覚束ない馬の歩みを、不相変《あひかはらず》とぼとぼと進めて行つた。 馬蹄の反響する野は、茫々たる黄《くわうばう》に蔽《おほ》はれて、その所々にある行潦《みづたまり》も、つめたく、青空を映したまま、こ....
老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
。 其処は彼が流浪中に、最も風土の美しいのを愛した、四面海の無人島であつた。彼はこの島の南の小山に、葺《かやぶき》の宮を営ませて、安らかな余生を送る事にした。 彼は既に髪の毛が、麻のやうな色に変つて....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
敗残の兵三百余を率ゐて、粟津に合し、共に※をならべて北越に向ふ。時実に寿永三年正月二十日、粟津原頭、黄蕭条として日色淡きこと夢の如く、疎林遠うして落葉紛々、疲馬頻に嘶いて悲風面をふき、大旗空しく飜つて哀....
[茅]もっと見る