白茅の書き順(筆順)
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白茅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 茅8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
白茅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
白茅と同一の読み又は似た読み熟語など
茅萱
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
茅白:やがち茅を含む熟語・名詞・慣用句など
茅渟 茅戸 茅場 茅船 茅門 茅野 笹茅 鴨茅 茅茨 茅屋 茅花 茅花 茅舎 茅盾 茅生 茅潜 茅負 茅門 茅巻 茅屋 茅蕈 米茅 香茅 浅茅 茅萱 高茅 沼茅 油茅 白茅 刈茅 青茅 浅茅原 茅野市 茅台酒 茅渟海 茅渟鯛 茅野亮 茅原定 茅幸二 茅誠司 ...[熟語リンク]
白を含む熟語茅を含む熟語
白茅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
行三人となって了った。汽車は西へ西へと走って、日の夕暮《ゆうぐれ》に十勝《とかち》国境《こっきょう》の白茅《はくぼう》の山を石狩《いしかり》の方へと上《のぼ》った。此処の眺望《ながめ》は全国の線路に殆《ほ....「箱根の山々」より 著者:近松秋江
好晴の日には必ずそこまで登つていつた。鷹巣山は昔し小田原北條氏の出城のあつた跡と言ひつたへられてゐる。白茅ばかりおひ茂つたその山の背を淺間山、城山、湯坂山と、どこまでも傳うてゆくと一里半ばかりで徑は獨りで....「唐模様」より 著者:泉鏡花
金銀寶玉《きんぎんはうぎよく》を掠取《かすめと》る。塚《つか》の中《なか》に、時《とき》の人《ひと》の白茅冢《はくばうちよう》と呼《よ》ぶものあり。賊等《ぞくら》競《きそ》うてこれを發《あば》く。方《はう....