茜さすの書き順(筆順)
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茜さすの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 茜9画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
茜さす |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
茜さすと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
すさ茜:すさねかあ茜を含む熟語・名詞・慣用句など
夏茜 秋茜 茜染 茜雲 茜色 茜菫 茜さし 茜さす 茜蜻蛉 中嶋茜 茜屋宗佐 永村茜山 茜屋理右衛門 ...[熟語リンク]
茜を含む熟語さを含む熟語
すを含む熟語
茜さすの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「晶子鑑賞」より 著者:平野万里
霰降るなりきさらぎの春 これも言葉の音楽で別に意味はない、初めの二句はいふまでもなく額田の女王の歌茜さす紫野行き標野行きの句から出て居るのであるが、その古い日本語の音楽を今様に編曲して元に優るとも劣ら....「抒情小曲集」より 著者:室生犀星
んとそそぐ日光にひろがれ あたたかく楽しき春の 春の世界にひろがれ 土筆 旅人なればこそ 小柴がくれに茜さす いとしき嫁菜つくつくし 摘まんとしつつ 吐息つく まだ春浅くして あたま哀しきつくつくし 指は....