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舞茸の書き順(筆順)

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舞茸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まい-たけ
  2. マイ-タケ
  3. mai-take
舞15画 茸9画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
舞茸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

舞茸と同一の読み又は似た読み熟語など
今井丈夫  今井武夫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
茸舞:けたいま
茸を含む熟語・名詞・慣用句など
栗茸  蝉茸  石茸  皮茸  皮茸  椎茸  岩茸  革茸  籠茸  涙茸  藍茸  卵茸  網茸  毛茸  革茸  平茸  鼠茸  茸雲  蟻茸  榎茸  杏茸  粟茸  茸狩  鼈茸  鶉茸  箒茸  埃茸  鱒茸  舞茸  剥茸  楢茸  猪茸  茸山  鼻茸  鼻茸  笑茸  紅茸  針茸  松茸  初茸    ...
[熟語リンク]
舞を含む熟語
茸を含む熟語

舞茸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
元《かってもと》は御馳走《ごちそう》の仕度《したく》だ。人夫が採《と》って来た茶盆大《ちゃぼんだい》の舞茸《まいたけ》は、小山の如く莚《むしろ》に積《つ》まれて居る。やがて銃を負《お》うてアイヌが帰って来....
寸情風土記」より 著者:泉鏡花
しめぢ》、小倉占地《をぐらしめぢ》、一本占地《いつぽんしめぢ》、榎茸《えのきだけ》、針茸《はりだけ》、舞茸《まひだけ》、毒《どく》ありとても紅茸《べにたけ》は紅《べに》に、黄茸《きだけ》は黄《き》に、白《....
茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
茸は総じて秋季に生ずるものにめざましいものは少く、却って春季に生ずるものを尊ぶ)に生じ、松茸、猪の鼻、舞茸、玉茸の類は仲秋から晩秋にかけて多いようである。 峰の茸を採り終えて、さてこんな場合私の眼を欣《....
[舞茸]もっと見る