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初茸の書き順(筆順)

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初茸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はつ-たけ
  2. ハツ-タケ
  3. hatsu-take
初7画 茸9画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
初茸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

初茸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
茸初:けたつは
茸を含む熟語・名詞・慣用句など
栗茸  蝉茸  石茸  皮茸  皮茸  椎茸  岩茸  革茸  籠茸  涙茸  藍茸  卵茸  網茸  毛茸  革茸  平茸  鼠茸  茸雲  蟻茸  榎茸  杏茸  粟茸  茸狩  鼈茸  鶉茸  箒茸  埃茸  鱒茸  舞茸  剥茸  楢茸  猪茸  茸山  鼻茸  鼻茸  笑茸  紅茸  針茸  松茸  初茸    ...
[熟語リンク]
初を含む熟語
茸を含む熟語

初茸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

葬列」より 著者:石川啄木
分を十幾年の昔に返した。郷校から程近い平田野《へいだの》といふ松原、晴れた日曜の茸狩に、この秋草の香と初茸の香とを嗅ぎ分けつつ、いとけなき自分は、其處の松蔭、此處の松蔭と探し歩いたものであつた。―― 晝....
葬列」より 著者:石川啄木
昔に返した。郷校から程近い平田野《へいだの》といふ松原、晴れた日曜の茸狩《たけがり》に、この秋草の香と初茸の香とを嗅ぎ分けつつ、いとけなき自分は、其処の松蔭、此処の松蔭と探し歩いたものであつた。―― 昼....
茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
生ずるものは、質もやや脆《もろ》くすぐに腐敗し易いのに反し、晩秋の茸は霜を戴いて猶食し得るものが多い。初茸、シメジ、獅子茸の類は初秋のものに属し、椎茸は仲秋(椎茸は総じて秋季に生ずるものにめざましいものは....
[初茸]もっと見る