蓮座の書き順(筆順)
蓮の書き順アニメーション ![]() | 座の書き順アニメーション ![]() |
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蓮座の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蓮13画 座10画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
蓮座 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
蓮座と同一の読み又は似た読み熟語など
収斂剤 連山 連座 連坐 祁連山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
座蓮:ざんれ蓮を含む熟語・名詞・慣用句など
薬蓮 蓮田 蓮田 黄蓮 木蓮 蓮行 木蓮 蓮飯 明蓮 蓮門 蓮秀 蓮葉 蓮葉 蓮淳 白蓮 蓮花 日蓮 蓮華 蓮光 蓮池 命蓮 涌蓮 蓮角 蓮芋 蓮根 蓮阿 蓮位 蓮教 蓮月 蓮根 蓮座 蓮子 蓮糸 蓮社 蓮宗 妙蓮 蓮台 蓮照 白蓮 寛蓮 ...[熟語リンク]
蓮を含む熟語座を含む熟語
蓮座の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「寧楽」より 著者:内藤湖南
どいへど、先づ大佛へ行けとて、再たび毘盧遮那佛を拜しぬ。頭などは後の世の補修と聞けば、古さまならねど、蓮座などにはさすがに、天平の世の手澤存せずしもあらず、大殿は元禄の建築なるが、二百年の露霜にやゝ破損も....「寿阿弥の手紙」より 著者:森鴎外
》き、裏面中央に「倣尊澄法親王筆《そんちようはふしんのうひつにならふ》」、右邊に「保午浴佛日呈壽阿上人蓮座《はうごよくぶつじつじゆあしやうにんれんざにていす》」と題し、背面に心經《しんぎやう》の全文を寫し....「夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
その夜、夢を見た。夢にあらわれたのは、あの浄明寺の阿弥陀如来にてまします。尊体は昼間見てきたように、蓮座を軽く踏まえて立たせたまうおん姿そのままである。そして身じろぎもしたまわずに伏せがちのおん眼《まな....