蓮台の書き順(筆順)
蓮の書き順アニメーション ![]() | 台の書き順アニメーション ![]() |
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蓮台の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蓮13画 台5画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
蓮臺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
蓮台と同一の読み又は似た読み熟語など
国連大学 暖簾代 輦台
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台蓮:いだんれ蓮を含む熟語・名詞・慣用句など
薬蓮 蓮田 蓮田 黄蓮 木蓮 蓮行 木蓮 蓮飯 明蓮 蓮門 蓮秀 蓮葉 蓮葉 蓮淳 白蓮 蓮花 日蓮 蓮華 蓮光 蓮池 命蓮 涌蓮 蓮角 蓮芋 蓮根 蓮阿 蓮位 蓮教 蓮月 蓮根 蓮座 蓮子 蓮糸 蓮社 蓮宗 妙蓮 蓮台 蓮照 白蓮 寛蓮 ...[熟語リンク]
蓮を含む熟語台を含む熟語
蓮台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東海道五十三次」より 著者:岡本かの子
静な気分に魅せられて、傍で茹《ゆ》で卵など剥《む》いていた。 「この間、島田で、大井川の川越しに使った蓮台を持ってる家を見付けた。あんたに逢ったら教えて上げようと思って――」 それから、酒店のしるしとし....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
たしと同じ桟敷《さじき》で見物していた各新聞社の劇評家は大抵あとや先に凋落《ちょうらく》して、いわゆる蓮台座の見物人となってしまった。さきに物故した松居松翁《まついしょうおう》君は二十七年の十月頃から『中....「閑天地」より 著者:石川啄木
すす》びし壁の上に、各々かくて人生の怱忙《そうばう》を暫《しば》しのがれて、胸の波さへ穏やかなる安心の蓮台《れんだい》に休らふを得るに至れる也。我は今静かに彼を壁上に仰いで、実に廻燈籠の如き無限の感慨にう....