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御館の書き順(筆順)

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御館の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. み-たち
  2. ミ-タチ
  3. mi-tachi
御12画 館16画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
御館
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

御館と同一の読み又は似た読み熟語など
君達  紙裁ち  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
館御:ちたみ
館を含む熟語・名詞・慣用句など
商館  館城  館者  高館  倭館  綱館  大館  公館  旅館  単館  旅館  来館  茶館  茶館  洋館  館稔  全館  娼館  捐館  新館  使館  神館  菜館  斎館  下館  下館  夏館  函館  妓館  御館  神館  和館  居館  旧館  館主  館舎  廃館  別館  角館  館山    ...
[熟語リンク]
御を含む熟語
館を含む熟語

御館の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

犬と笛」より 著者:芥川竜之介
の背中に跨りながら、白と斑《ぶち》と二匹の犬を小脇にかかえて、飛鳥《あすか》の大臣様《おおおみさま》の御館《おやかた》へ、空から舞い下って来た時には、あの二人の年若な侍たちが、どんなに慌て騒ぎましたろう。....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
以て中原を動かすに足らざりき。駿河以東十余ヶ国の山野は、野州の双虎と称せられたる小山足利の両雄、白河の御館と尊まれたる越後の城氏、慓悍、梟勁を以て知られたる甲斐源氏の一党、はた、下総に竜蟠せる千葉氏の如き....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
のあらん限を記《おぼ》えんとや思ふ。我。されど左樣なる人になりては、ドメニカが許には居られぬにや。また御館へは來られぬにや。フランチエスカ。汝は猶母の上をば忘れぬなるべし。初の栖家《すみか》をも忘れぬなる....
[御館]もっと見る