後ろ袈裟の書き順(筆順)
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後ろ袈裟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 後9画 袈11画 裟13画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
後ろ袈裟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
後ろ袈裟と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
裟袈ろ後:さげろしう袈を含む熟語・名詞・慣用句など
袈裟 袈裟懸 袈裟襷 大袈裟 平袈裟 甲袈裟 袈裟袋 結袈裟 輪袈裟 袈裟固め 袈裟御前 袈裟切り 袈裟斬り 不動袈裟 袈裟襷文 種子袈裟 後ろ袈裟 袈裟頭巾 佐野袈裟美 水町袈裟六 九条の袈裟 忍辱の袈裟 七条の袈裟 五条の袈裟 川原袈裟太郎 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い ...[熟語リンク]
後を含む熟語ろを含む熟語
袈を含む熟語
裟を含む熟語
後ろ袈裟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
、これは田村左四郎と申す某藩の士でござりまする。ああ、無惨なことを致しました」 兵馬は眉をひそめて、後ろ袈裟に斬られた田村の無惨な殺され方をながめていましたが、 「さて、もう一人はこちらに、真甲《まっこ....「三国志」より 著者:吉川英治
、矢を放っていた。 孟達は、きたなくもまた、逃げ奔ったが、申耽に追いつかれて、武将のもっとも恥とする後ろ袈裟《げさ》の一刀を浴びて叫絶一声、ついに馬蹄の下の鬼と化してしまった。 司馬懿《しばい》は、降....