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観阿弥[人名]の書き順(筆順)

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観阿弥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かんあみ
  2. カンアミ
  3. kanami
観18画 阿8画 弥8画 
総画数:34画(漢字の画数合計)
觀阿彌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

観阿弥と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弥阿観:みあんか
観を含む熟語・名詞・慣用句など
観桜  文観  美観  陪観  拝観  内観  道観  洞観  展観  諦観  諦観  観戦  直観  観想  観相  傍観  遊観  来観  通観  観察  秦観  楼観  観者  観取  観衆  観照  観象  観賞  観心  良観  理観  観世  観測  中観  奇観  順観  景観  客観  客観  主観    ...
[熟語リンク]
観を含む熟語
阿を含む熟語
弥を含む熟語

観阿弥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

能楽論」より 著者:野口米次郎
声が、この世界を取捲く憂愁の水へ波動するやうに感ぜられる。実にこの世界は痛ましいが麗はしい。 私共は観阿弥が『松風』の一篇で私共に詩の世界を与へて呉れたことを喜ばねばならない。私は二度も三度も眼をつぶつ....
よくぞ能の家に」より 著者:観世左近 二十四世
り」と謡ひ出す気持は何ともたとへようが無く、その悦楽は経験した者のみが知るであらう。 「翁」は家の先祖観阿弥清次が応安の昔初めて将軍義満の前で能を舞つた時、大夫の役として第一番に演じた輝かしい記録がある。....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
。大和《やまと》の春日《かすが》神社に奉仕していた大和|猿楽師《さるがくし》の中、観世座《かんぜざ》の観阿弥《かんなみ》・世阿弥《ぜあみ》父子が義満の寵《ちょう》によって、京都に進出し、田楽《でんがく》の....
[観阿弥]もっと見る