観音講の書き順(筆順)
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観音講の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 観18画 音9画 講17画 総画数:44画(漢字の画数合計) |
觀音講 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
観音講と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
講音観:うこんのんか観を含む熟語・名詞・慣用句など
観桜 文観 美観 陪観 拝観 内観 道観 洞観 展観 諦観 諦観 観戦 直観 観想 観相 傍観 遊観 来観 通観 観察 秦観 楼観 観者 観取 観衆 観照 観象 観賞 観心 良観 理観 観世 観測 中観 奇観 順観 景観 客観 客観 主観 ...[熟語リンク]
観を含む熟語音を含む熟語
講を含む熟語
観音講の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水郷柳河」より 著者:北原白秋
り、汲水場《くみづ》に立つ湯上りの素肌しなやかな肺病娘の唇を嗽ぎ、気の弱い鶩の毛に擾され、そうして夜は観音講のなつかしい提灯の灯をちらつかせながら、樋《ゐび》を隔てて海近き沖《おき》ノ端《はた》の鹹川《し....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
うとやはり夜分歌を謡い踊を踊る位のもので、その外には折々|摩尼講《マニこう》まあ日本で言えば念仏講とか観音講とかいうようなものでありまして、その摩尼講にラマ摩尼が出て昔の高僧とか仏法守護の大王の伝記などを....「年中行事覚書」より 著者:柳田国男
思ったのは誤りである。 村にはこの庚申待や甲子待《きのえねまち》ばかりでなく、子安講《こやすこう》・観音講・地神講《じがみこう》その他いろいろ、庚申と似通うた寄合があった。家代々の親しい人々が仲間になり....