跨げるの書き順(筆順)
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跨げるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 跨13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
跨げる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
跨げると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るげ跨:るげたま跨を含む熟語・名詞・慣用句など
跨下 跨ぐ 跨げる 月跨げ 猫跨ぎ 跨線橋 跨がる 年を跨ぐ 月を跨ぐ 跨越える 月跨がり 跨座式鉄道 敷居を跨ぐ 打ち跨がる 男は敷居を跨げば七人の敵がある ...[熟語リンク]
跨を含む熟語るを含む熟語
跨げるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南国太平記」より 著者:直木三十五
、きまった時、仙波八郎太は
「寛之助様は御世継ぎじゃで、もしものことが、おありなされたら、ここの敷居を跨げると思うな」
と、云い渡した。小身者の仙波として、七瀬が首尾よく勤めたなら、出世の緒《いとぐち》....「形容詞の論」より 著者:折口信夫
してゐることが知れる。即、「の」と代用せられてゐる所以である。 だから、体言的であればあるだけ、又句を跨げると言ふ修辞上の簡単なる制約によつて、熟語を作る筈の二語の間の性能は、隔離せられるものではない。 ....