遥拝の書き順(筆順)
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遥拝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遥12画 拝8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
遥拜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
遥拝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
拝遥:いはうよ遥を含む熟語・名詞・慣用句など
遥遥 逍遥 遥遥 遥拝 遥任 遥授 遥遠 遥か 遥けし 川逍遥 若杉遥 藤井逍遥 田知本遥 北原遥子 中野逍遥 目も遥に 逍遥学派 雲居遥か 坪内逍遥 池田遥邨 遥波宗十郎 ...[熟語リンク]
遥を含む熟語拝を含む熟語
遥拝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪霊続記」より 著者:泉鏡花
て、犬の頭突《ずつ》きに、扉が開《あ》いた。 余りの嬉しさに、雪に一度手を支《つか》えて、鎮守の方を遥拝《ようはい》しつつ、建ものの、戸を入りました。 学校――中学校です。 ト、犬は廊下を、どこへ行....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
賀式あり。船長の発声にて両陛下の万歳を三唱しおわり、雑煮を味わい屠蘇を傾け、さらに領事館に至りて新年の遥拝をなし、午後市外の散策を試み、水族館に入る。異様の魚類多し。また、他方面へも電車にて遊覧す。この日....「私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
で馬車鉄が走っていたころの東京である。私はそれには乗らず、鍛治橋から二重橋へ向かい、うやうやしく宮城を遥拝した。 上野の博物館へはいって、出てからふと気がつくと、がま口がない。中にはあのトラの子の七円が....