釧路川の書き順(筆順)
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釧路川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 釧11画 路13画 川3画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
釧路川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
釧路川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川路釧:わがろしく釧を含む熟語・名詞・慣用句など
玉釧 石釧 釧路 釧路川 釧路市 釧路港 釧雲泉 釧路平野 釧路炭田 根釧台地 釧路湿原 釧路支庁 釧網本線 釧路空港 釧路沖地震 釧路公立大学 釧路総合振興局 釧路湿原国立公園 たんちょう釧路空港 ...[熟語リンク]
釧を含む熟語路を含む熟語
川を含む熟語
釧路川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
いた。車に揺られて、十九日の欠月《けつげつ》を横目に見ながら、夕汐《ゆうしお》白く漫々《まんまん》たる釧路川に架した長い長い幣舞橋《ぬさまいばし》を渡り、輪島屋《わじまや》と云う宿に往った。
....「熊の足跡」より 著者:徳冨蘆花
つゝ、九時近くくたびれ切つて釧路に着いた。車に搖られて、十九日の缺月を横目に見ながら、夕汐白く漫々たる釧路川に架した長い長い幣舞《ぬさまひ》橋を渡り、輪島屋と云ふ宿に往つた。 (二) あくる....「故郷」より 著者:豊島与志雄
期には必ず、自分が幼魚の頃甞て放たれた場所へ、殆んど洩れなく戻ってくる。石狩川から放たれた鮭は、決して釧路川へ上ることなく、必ず石狩川へ上ってくる。釧路川から放たれた鮭も、また同様である。 何故に然るか....