玉釧の書き順(筆順)
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玉釧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玉5画 釧11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
玉釧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
玉釧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
釧玉:ろしくまた釧を含む熟語・名詞・慣用句など
玉釧 石釧 釧路 釧路川 釧路市 釧路港 釧雲泉 釧路平野 釧路炭田 根釧台地 釧路湿原 釧路支庁 釧網本線 釧路空港 釧路沖地震 釧路公立大学 釧路総合振興局 釧路湿原国立公園 たんちょう釧路空港 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語釧を含む熟語
玉釧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古事記」より 著者:武田祐吉
斯の王 赤海※(たひ) 給びし 田人 多比理岐志麻美の神 田部 布の衣褌 玉垣 玉縵 手纒 たまきはる玉釧 玉倉部の清泉 玉島の里 玉つ寶 玉手 玉手の岡 玉手の臣 玉の郎女 玉の緒 玉の祖の命 玉の祖の....「古事記」より 著者:太安万侶
軍《いくさのきみ》山部《やまべ》の大楯《おほたて》の連《むらじ》、その女鳥の王の、御手に纏《ま》かせる玉釧《たまくしろ》一三を取りて、おのが妻《め》に與へき。この時の後、豐の樂《あかり》したまはむとする時....