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鋸屑の書き順(筆順)

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鋸屑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のこぎり-くず
  2. ノコギリ-クズ
  3. nokogiri-kuzu
鋸16画 屑10画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
鋸屑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

鋸屑と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屑鋸:ずくりぎこの
鋸を含む熟語・名詞・慣用句など
丸鋸  鋸盤  鋸鎌  鋸屑  鋸屑  鋸屑  鋸山  鋸歯  鋸歯  鋸草  竹鋸  帯鋸  糸鋸  帯鋸  弓鋸  金鋸  大鋸  大鋸  鋸商ひ  機械鋸  弓鋸盤  鋸天牛  鋸歯文  大鋸屑  帯鋸盤  鋸屋根  竹挽き鋸  大鋸挽き  引切り鋸  挽き切り鋸    ...
[熟語リンク]
鋸を含む熟語
屑を含む熟語

鋸屑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
動が廊下の鉄壁に伝わって来て、むせ返りそうな生《なま》暖かい蒸気のにおいと共に人を不愉快にした。葉子は鋸屑《おがくず》を塗りこめてざらざらと手ざわりのいやな壁をなでて進みながらようやく事務室の戸の前に来て....
母子叙情」より 著者:岡本かの子
として過ぎ行くけはいを感じるのであった。 トロカデロ宮前を通り過ぎると、小さいキャフェには昔風に床へ鋸屑《おがくず》を厚く撒《ま》いているのが匂った。トロカデロ宮を裏へ廻《まわ》った広庭はセーヌの河岸で....
小公女」より 著者:菊池寛
、煮えくりかえるような胸を抱いて、屋根裏へ帰って来ました。と、エミリイは今までにないうつろな眼をして、鋸屑《おがくず》を詰めた手足を棒のように投げ出しているのです。たった一人のエミリイまでこんなでは――セ....
[鋸屑]もっと見る