大鋸の書き順(筆順)
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大鋸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 鋸16画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
大鋸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
大鋸と同一の読み又は似た読み熟語など
塩釜湾 塩竈菊 塩竈桜 塩竈市 塩竈神社 塩竈甚句 巨釜半造 空拝み 四葉塩竈 緒方
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鋸大:がお鋸を含む熟語・名詞・慣用句など
丸鋸 鋸盤 鋸鎌 鋸屑 鋸屑 鋸屑 鋸山 鋸歯 鋸歯 鋸草 竹鋸 帯鋸 糸鋸 帯鋸 弓鋸 金鋸 大鋸 大鋸 鋸商ひ 機械鋸 弓鋸盤 鋸天牛 鋸歯文 大鋸屑 帯鋸盤 鋸屋根 竹挽き鋸 大鋸挽き 引切り鋸 挽き切り鋸 ...[熟語リンク]
大を含む熟語鋸を含む熟語
大鋸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「爬虫館事件」より 著者:海野十三
きり調餌室というものの実感が違った。壁には、象を料理するのじゃないかと思うほどの大鉞《おおまさかり》や大鋸《おおのこぎり》、さては小さい青竜刀《せいりゅうとう》ほどもある肉切庖丁《にくきりほうちょう》など....「三尺角」より 著者:泉鏡花
、朝《あさ》から晩《ばん》まで、同《おな》じことをして木《き》を挽《ひ》いて居《ゐ》る、默《だま》つて大鋸《おほのこぎり》を以《もつ》て巨材《きよざい》の許《もと》に跪《ひざまづ》いて、そして仰《あふ》い....「黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
急に畳まれて、僧《そう》ヶ岳や駒ヶ岳の重なり合って大きく蟠《わだか》まっている後ろから、劒ヶ岳の一部が大鋸の歯で空を引割っている。明日は中村君が此処から鐘釣《かねつり》温泉へ向う筈である。南日君は南日君で....