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鋸歯の書き順(筆順)

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鋸歯の「歯」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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鋸歯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のこぎり-ば
  2. ノコギリ-バ
  3. nokogiri-ba
鋸16画 歯12画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
鋸齒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

鋸歯と同一の読み又は似た読み熟語など
鋸盤  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歯鋸:ばりぎこの
鋸を含む熟語・名詞・慣用句など
丸鋸  鋸盤  鋸鎌  鋸屑  鋸屑  鋸屑  鋸山  鋸歯  鋸歯  鋸草  竹鋸  帯鋸  糸鋸  帯鋸  弓鋸  金鋸  大鋸  大鋸  鋸商ひ  機械鋸  弓鋸盤  鋸天牛  鋸歯文  大鋸屑  帯鋸盤  鋸屋根  竹挽き鋸  大鋸挽き  引切り鋸  挽き切り鋸    ...
[熟語リンク]
鋸を含む熟語
歯を含む熟語

鋸歯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
スノウ・ライン》にそい、あるいはすこし下って、一万フィートあたりの石南花《しゃくなげ》帯をゆく。巨峰、鋸歯状の尾根が層雲をぬき、峡谷は濃霧にみち、電光がきらめく。そして、雹《ひょう》、石のような雨。またそ....
穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
雨を避け、小降りの折を見て、また登り始める。 四 雲の奥岳 道はますます嶮《けわ》しくなる、鋸歯《きょし》状の小峰を越ゆること五つ六つ、午後二時二十分、最高峰奥穂高「信飛界、奥穂高岳、徹蔵氏」「....
涸沢の岩小屋のある夜のこと」より 著者:大島亮吉
で行った。 それは実によく晴れわたった、穏《おだやか》な夏の夕だった。眼のまえの屏風岩のギザギザした鋸歯《きょし》のようなグラートのうえにはまだ、夕雲はかがやかに彩《いろど》られていた。そしてひと音きか....
[鋸歯]もっと見る