掛錫の書き順(筆順)
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掛錫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 掛11画 錫16画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
掛錫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
掛錫と同一の読み又は似た読み熟語など
仮借 呵責 呵嘖 挂錫 日下勺水
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
錫掛:くゃしか錫を含む熟語・名詞・慣用句など
錫杖 錫師 錫石 挂錫 掛錫 錫僧 錫紵 錫紵 錫杖 留錫 砂錫 巡錫 駐錫 飛錫 無錫 野錫 折竹錫 錫杖草 星野錫 塩化錫 錫婚式 閻錫山 閻錫山 劉禹錫 酸化錫 中島錫胤 竹内錫命 雛の錫杖 狩野永錫 山本錫夫 島津天錫 三角錫子 浦崎永錫 錫を飛ばす ...[熟語リンク]
掛を含む熟語錫を含む熟語
掛錫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
寺の住職に毒水禅師というのがあったと思い給え、これは近代の名宗匠《めいしゅうしょう》で、会下《えげ》に掛錫《かしゃく》する幾万の雲衲《うんのう》を猫の子扱い、機鋒|辛辣《しんらつ》にして行持《ぎょうじ》綿....「随筆 宮本武蔵」より 著者:吉川英治
同年、東光寺の瑞雲《ずゐうん》に参じ、十九の春諸方の名師の門をたたく。 慶長十年、播州姫路の三友寺に掛錫《くわしやく》し、一詩を賦《ふ》して寺を退き、後、駿河の清見寺を訪ふ。又、備前の泰恩寺に到り、天長....