阿弥陀如来の書き順(筆順)
阿の書き順 ![]() | 弥の書き順 ![]() | 陀の書き順 ![]() | 如の書き順 ![]() | 来の書き順 ![]() |
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阿弥陀如来の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 阿8画 弥8画 陀8画 如6画 来7画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
阿彌陀如來 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
阿弥陀如来と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
来如陀弥阿:いらょにだみあ陀を含む熟語・名詞・慣用句など
須陀 盤陀 陀仏 達陀 頭陀 首陀 伽陀 華陀 難陀 仏陀 弥陀 宇陀 密陀 目奈陀 補陀落 弥陀仏 密陀絵 密陀僧 陀羅尼 阿弥陀 阿難陀 阿私陀 阿古陀 曼陀羅 安陀会 安陀衣 阿掲陀 阿伽陀 跋難陀 旃陀羅 陀羅尼 陀羅助 普陀洛 祇陀林 頭陀袋 頭陀行 宇陀市 宇陀紙 宇陀川 首陀羅 ...[熟語リンク]
阿を含む熟語弥を含む熟語
陀を含む熟語
如を含む熟語
来を含む熟語
阿弥陀如来の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
二《ゆいいつふじ》の大御神《おおみかみ》じゃ。この大御神を知らねばこそ、方々はかくも信心の誠を尽して、阿弥陀如来なんぞと申す妖魔《ようま》の類《たぐい》を事々しく、供養せらるるげに思われた。」
この暴言....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
木《りゅうきゅうあかぎ》とかの細工《さいく》だそうです。その廚子の上には経文《きょうもん》と一しょに、阿弥陀如来《あみだにょらい》の尊像が一体、端然と金色《こんじき》に輝いていました。これは確か康頼《やす....「奇賊悲願」より 著者:海野十三
の第五夜となった。 今宵のお寺は、練馬《ねりま》の宇定寺《うていじ》で、覘う一件は、唐の国から伝来の阿弥陀如来像《あみだにょらいぞう》であった。月はかなりふくらんで中天に光を放ち、どこからともなく花の香....