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蹴鞠の書き順(筆順)

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蹴鞠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅう-きく
  2. シュウ-キク
  3. syuu-kiku
蹴19画 鞠17画 
総画数:36画(漢字の画数合計)
蹴鞠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

蹴鞠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鞠蹴:くきうゅし
鞠を含む熟語・名詞・慣用句など
曲鞠  梶鞠  鞠訊  鞠歌  手鞠  鞠育  禅鞠  水鞠  鞠沓  蹴鞠  蹴鞠  鞠問  鞠躬如  城鞠洲  鞠突き  手鞠歌  手鞠花  上げ鞠  大手鞠  鞠投げ  朱鞠内湖  柳に蹴鞠  佐原鞠塢  北野鞠塢    ...
[熟語リンク]
蹴を含む熟語
鞠を含む熟語

蹴鞠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
。頼長も信西も気が気でなかった。 未《ひつじ》の刻(午後二時)をすこし過ぎた頃、比叡《ひえ》の頂上に蹴鞠《けまり》ほどの小さい黒雲が浮かび出した。と思う間もなしに、それが幔幕《まんまく》のようにだんだん....
小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
う褒められて、小坂部はさすがに晴れがましいような顔をうつむけた。その昔、なにがしの君が大堰川のほとりで蹴鞠《けまり》の遊びを催されたときに、見物のうちに眼にとまるような嫋女《たおやめ》があった。蔵人《くろ....
淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
は明治の音楽史研究者の余り知らない頗《すこぶ》る変梃《へんてこ》な秘史である。) 椿岳は諸芸に通じ、蹴鞠《けまり》の免状までも取った多芸者であった。お玉ヶ池に住んでいた頃、或人が不斗《ふと》尋ねると、都....
[蹴鞠]もっと見る