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白眼の書き順(筆順)

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白眼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はく-がん
  2. ハク-ガン
  3. haku-gan
白5画 眼11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
白眼
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

白眼と同一の読み又は似た読み熟語など
青白眼  白雁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
眼白:んがくは
眼を含む熟語・名詞・慣用句など
砲眼  肉眼  肉眼  独眼  点眼  天眼  天眼  鉄眼  泥眼  中眼  着眼  入眼  入眼  法眼  方眼  仏眼  複眼  風眼  百眼  半眼  白眼  白眼  入眼  単眼  達眼  銃眼  主眼  斜眼  慈眼  慈眼  字眼  詩眼  左眼  五眼  個眼  小眼  心眼  大眼  俗眼  双眼    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
眼を含む熟語

白眼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

枯野抄」より 著者:芥川竜之介
、さつきの不安を今更のやうに又新にしたが、独り其角が妙に擽《くすぐ》つたい顔をしてゐたのは、どこまでも白眼《はくがん》で押し通さうとする東花坊のこの性行上の習気を、小うるさく感じてゐたらしい。 支考に続....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
の風雲を飛ばさむと試みたる、元より是、必然の事のみ。試に思へ、西光法師が、平氏追討の流言あるを聞いて、白眼瞋声、「天に口なし人を以て云はしむるのみ」と慷慨したる当時の意気を。傍若無人、眼中殆んど平氏なし。....
骨董羹」より 著者:芥川竜之介
》千年の後《のち》、天下|靡然《びぜん》としてブウシエの見《けん》に赴《おもむ》く事無しと云ふ可らず。白眼《はくがん》当世に傲《おご》り、長嘯《ちやうせう》後代を待つ、亦《また》是《これ》鬼窟裡《きくつり....
[白眼]もっと見る