風眼の書き順(筆順)
風の書き順アニメーション ![]() | 眼の書き順アニメーション ![]() |
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風眼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 風9画 眼11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
風眼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
風眼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
眼風:んがうふ眼を含む熟語・名詞・慣用句など
砲眼 肉眼 肉眼 独眼 点眼 天眼 天眼 鉄眼 泥眼 中眼 着眼 入眼 入眼 法眼 方眼 仏眼 複眼 風眼 百眼 半眼 白眼 白眼 入眼 単眼 達眼 銃眼 主眼 斜眼 慈眼 慈眼 字眼 詩眼 左眼 五眼 個眼 小眼 心眼 大眼 俗眼 双眼 ...[熟語リンク]
風を含む熟語眼を含む熟語
風眼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「踊る地平線」より 著者:谷譲次
は、数度の発疹に蒼白く横たわって息づいている。不潔と醜怪。狭い往来は病気の展覧会だ。狼瘡《ルウパス》、風眼、瘰癧《るいれき》、それからあらゆる期程の梅毒――。 馬車は急ぐ。 老人の忘八《ホア・マスタ》....「一商人として 」より 著者:相馬愛蔵
を計ったものです。 路加はそのミルク・ホールの女中と心安くなり関係して悪質の病毒を受け、一夜のうちに風眼にかかり、酷い痛みに苦しみました。主人の注意で取りあえず医者の診察を受けたところ、風眼と判り、すぐ....「取舵」より 著者:泉鏡花
の》なのだ。新潟から直江津ね、佐渡|辺《あたり》は持場《もちば》であッたそうだ。中年《ちゅうねん》から風眼《ふうがん》を病《わず》らッて、盲《つぶ》れたんだそうだが、別に貧乏というほどでもないのに、舟を漕....