眼薬の書き順(筆順)
眼の書き順アニメーション ![]() | 薬の書き順アニメーション ![]() |
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眼薬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 眼11画 薬16画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
眼藥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
眼薬と同一の読み又は似た読み熟語など
足留薬 目薬 早め薬
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薬眼:りすぐめ眼を含む熟語・名詞・慣用句など
砲眼 肉眼 肉眼 独眼 点眼 天眼 天眼 鉄眼 泥眼 中眼 着眼 入眼 入眼 法眼 方眼 仏眼 複眼 風眼 百眼 半眼 白眼 白眼 入眼 単眼 達眼 銃眼 主眼 斜眼 慈眼 慈眼 字眼 詩眼 左眼 五眼 個眼 小眼 心眼 大眼 俗眼 双眼 ...[熟語リンク]
眼を含む熟語薬を含む熟語
眼薬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
たが、病人の容体をよく聴かないで無暗に薬をやることは困る。現に海城の宿舎にいたときにも、胃腸病の患者に眼薬の精※水《せいきすい》をやって、あとでそれに気がついて、大いに狼狽して取戻したことがある。その失敗....「二階から」より 著者:岡本綺堂
二階からといって、眼薬をさす訳《わけ》でもない。私が現在|閉籠《とじこも》っているのは、二階の八畳と四畳の二間で、飯でも....「木と鳥になった姉妹」より 著者:小川未明
《のこ》して、高《たか》い山《やま》へ上《のぼ》ったり、深《ふか》い谷《たに》に下《くだ》ったりして、眼薬《めぐすり》になる草《くさ》の根《ね》や、岩間《いわま》から滴《したた》る清水《しみず》を持《も》....