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眼識の書き順(筆順)

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眼識の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. がん-しき
  2. ガン-シキ
  3. gan-shiki
眼11画 識19画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
眼識
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

眼識と同一の読み又は似た読み熟語など
含識  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
識眼:きしんが
眼を含む熟語・名詞・慣用句など
砲眼  肉眼  肉眼  独眼  点眼  天眼  天眼  鉄眼  泥眼  中眼  着眼  入眼  入眼  法眼  方眼  仏眼  複眼  風眼  百眼  半眼  白眼  白眼  入眼  単眼  達眼  銃眼  主眼  斜眼  慈眼  慈眼  字眼  詩眼  左眼  五眼  個眼  小眼  心眼  大眼  俗眼  双眼    ...
[熟語リンク]
眼を含む熟語
識を含む熟語

眼識の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
のかとにかく掛け物なり置き物なりがちゃんと飾られていた。家の造りや庭の様子などにはかなりの注文も相当の眼識も持ってはいたが、絵画や書の事になると葉子はおぞましくも鑑識の力がなかった。生まれつき機敏に働く才....
真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
あす》が日も知れん、若《も》し私が亡《な》い後《のち》は家督相続は惣二郎、又弟惣吉は相当の処へ惣二郎の眼識《めがね》を以て養子に遣って呉れ、形見分《かたみわけ》は是々、何事も年寄作右衞門と相談の上事を謀《....
玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
た烏帽子折りの少年は、それから泰親の門に入って、天文を習った。卜占《うらない》を学んだ。さすがは泰親の眼識《めがね》ほどあって、年にも優《ま》して彼の上達は実に目ざましいもので、明けてようよう十九の彼は、....
[眼識]もっと見る