一眼の書き順(筆順)
一の書き順アニメーション ![]() | 眼の書き順アニメーション ![]() |
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一眼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 眼11画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
一眼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一眼と同一の読み又は似た読み熟語など
一丸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
眼一:んがちい眼を含む熟語・名詞・慣用句など
砲眼 肉眼 肉眼 独眼 点眼 天眼 天眼 鉄眼 泥眼 中眼 着眼 入眼 入眼 法眼 方眼 仏眼 複眼 風眼 百眼 半眼 白眼 白眼 入眼 単眼 達眼 銃眼 主眼 斜眼 慈眼 慈眼 字眼 詩眼 左眼 五眼 個眼 小眼 心眼 大眼 俗眼 双眼 ...[熟語リンク]
一を含む熟語眼を含む熟語
一眼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ひょっとこ」より 著者:芥川竜之介
ふだんの平吉の顔ではなくなっていた。小鼻が落ちて、唇の色が変って、白くなった額には、油汗が流れている。一眼見たのでは、誰でもこれが、あの愛嬌のある、ひょうきんな、話のうまい、平吉だと思うものはない。ただ変....「カインの末裔」より 著者:有島武郎
ていた。仁右衛門の姿を見るとぎろっと睨《にら》みつけた眼をそのまま床の方に振り向けた。仁右衛門は場主の一眼《ひとめ》でどやし付けられて這入る事も得せずに逡《しりご》みしていると、場主の眼がまた床の間からこ....「雲は天才である」より 著者:石川啄木
を向けた。朱雲の手紙に「独眼竜ダヨ」と頭註がついてあつたが、自分はたゞ単に、ヲートルローの大戦で誤つて一眼を失つたのだらう位に考へて、敢て其為めに千古の真骨頭ナポレオン・ボナパルトの颯爽《さつさう》たる威....