鯛焼[鯛焼（き）]の書き順(筆順)
鯛の書き順アニメーション  | 焼の書き順アニメーション  |
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鯛焼の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 鯛19画 焼12画 総画数：31画（漢字の画数合計） |
鯛燒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：鯛焼き
鯛焼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
焼鯛:きやいた鯛を含む熟語・名詞・慣用句など
鯛車 疣鯛 的鯛 大鯛 瘤鯛 鯛焼 赤鯛 笛鯛 石鯛 浜鯛 壺鯛 平鯛 雀鯛 鯛飯 不鯛 鯛麺 武鯛 鯛網 目鯛 木鯛 真鯛 縞鯛 黒鯛 鏡鯛 甘鯛 血鯛 干鯛 寒鯛 桜鯛 女鯛 車鯛 黄鯛 粟鯛 小鯛王 鯛味噌 笛吹鯛 笛奴鯛 魚は鯛 桜鯛助 えぼ鯛 ...[熟語リンク]
鯛を含む熟語焼を含む熟語
鯛焼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「露肆」より 著者:泉鏡花
っ切飴《きりあめ》、今川焼、江戸前取り立ての魚焼《うおやき》、と名告《なのり》を上げると、目の下八寸の鯛焼《たいやき》と銘を打つ。真似《まね》はせずとも可《い》い事を、鱗焼《うろこやき》は気味が悪い。 ....「アド・バルーン」より 著者:織田作之助
ば、豆板屋、金米糖《こんぺいとう》、ぶっ切り飴《あめ》もガラスの蓋《ふた》の下にはいっており、その隣は鯛焼屋、尻尾《しっぽ》まで餡《あん》がはいっている焼きたてで、新聞紙に包んでも持てぬくらい熱い。そして....「俗臭」より 著者:織田作之助
にした。その時の想いが直接の原因だった。もう一つには、同業の者を観察して、つく／″＼嫌気がさしていた。鯛焼饅頭屋は二十年、鯛焼を焼いている。一銭天婦羅屋は十五年、牛蒡、蓮根、コンニャクの天婦羅を揚げている....