鵬程の書き順(筆順)
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鵬程の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鵬19画 程12画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
鵬程 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鵬程と同一の読み又は似た読み熟語など
加法定理 乗法定理 奉呈 方程 法定 法廷 法弟 捧呈
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
程鵬:いてうほ鵬を含む熟語・名詞・慣用句など
鵬翼 大鵬 鵬程 沖六鵬 大熊鵬 白鵬翔 本多忠鵬 尾崎邑鵬 嶋中鵬二 大鵬正鯤 亀田鵬斎 山田鵬輔 黒田鵬心 大鵬幸喜 露鵬幸生 巨人大鵬卵焼き ...[熟語リンク]
鵬を含む熟語程を含む熟語
鵬程の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「荒磯の興味」より 著者:佐藤惣之助
雪と雲表の中に崇高な天上の歓喜を感ずるように、外洋に向った荒磯にでて、南洋はるか共栄圏の島々をかんじ、鵬程一万粁の海上を望んで、只一人怒濤の巌上に皇土を踏みしめているうれしさ、この悠久たる釣戯、まるで私達....「閑天地」より 著者:石川啄木
ま》だ殆《ほと》んど東洋の地に人間あるを知らざりき。今や彼女は俄かに其五彩の鳳輦《ほうれん》を進めて、鵬程万里の極、我が日出《じつしゆつ》の宝土に来らざるべからずなれり。世界外交の中心は既に欧洲より動き去....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
学問の枠を脱け出して、役に立たぬ書を読むことなく、今に役立つ書を読みたいのだ。) 単身跋渉幾山河、九万鵬程無恙過、知否吾家遺法在、毎逢好事念弥陀。 (ただ一人で幾山河をふみわたり、九万里をゆくおおとりの道....