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願意の書き順(筆順)

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願意の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. がん-い
  2. ガン-イ
  3. gan-i
願19画 意13画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
願意
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

願意と同一の読み又は似た読み熟語など
含意  眼位  眼意足  願以此功徳  破顔一笑  癌遺伝子  黙巌為契  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
意願:いんが
願を含む熟語・名詞・慣用句など
宿願  大願  単願  勅願  直願  熱願  念願  発願  仏願  併願  代願  総願  訴願  出願  所願  情願  心願  誓願  請願  切願  専願  素願  別願  本願  満願  願行  願証  願性  願西  願知  行願  願う  如願  平願  願暁  安願  弘願  立願  立願  懇願    ...
[熟語リンク]
願を含む熟語
意を含む熟語

願意の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
聞いて置く。時節を待て」 この時代、関白殿下から直接にこういうお詞《ことば》がかかれば、遅かれ速かれ願意のつらぬくのは知れているので、藻は涙を収めてありがたくお礼を申し上げた。御前の首尾のよいのを見とど....
中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
一つの草庵があって、道人は几《つくえ》に倚り、童子は鶴にたわむれていました。大勢は庵の前に拝して、その願意を申し述べると、道人はかしらをふって、わたしは山林の隠士で、翌《あす》をも知れない老人である。そん....
世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
て、道人は机に倚《よ》り、童子《どうじ》は鶴にたわむれていた。 大勢は庵《いおり》の前に拝して、その願意を申し述べると、道人は頭《かしら》をふって、わたしは山林の隠士で、今をも知れない老人である。そんな....
[願意]もっと見る