青黛の書き順(筆順)
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青黛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 青8画 黛16画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
靑黛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
青黛と同一の読み又は似た読み熟語など
異性体 音声帯域 強磁性体 強盛大国 禁制帯 形成体 行政大権 磁性体 耳性帯状疱疹 小惑星帯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
黛青:いたいせ黛を含む熟語・名詞・慣用句など
青黛 粉黛 翠黛 黛色 黛青 黛眉 黛敏郎 黛弘道 容楊黛 ...[熟語リンク]
青を含む熟語黛を含む熟語
青黛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「役者の顔」より 著者:木村荘八
思う。 これは素人眼の云い方ですから、間違っていれば取り消しとしますが、染五郎の碇知盛の隈は、脳天の青黛からかけて、眉毛の黒が薄過ぎたように思います。殊に今の舞台の照明度は相当明るいから、随分思い切った....「五重塔」より 著者:幸田露伴
ながら森厳《こうごう》しき玄関前にさしかかり、お頼申《たのもう》すと二三度いえば鼠衣《ねずみごろも》の青黛頭《せいたいあたま》、可愛《かわゆ》らしき小坊主の、おおと答えて障子引き開《あ》けしが、応接に慣れ....「唐模様」より 著者:泉鏡花
》の眉《まゆ》と云《い》ふ。魏《ぎ》の武帝《ぶてい》の宮人《きうじん》は眉《まゆ》を調《とゝの》ふるに青黛《せいたい》を以《も》つてす、いづれも粧《よそほ》ふに不可《ふか》とせず。然《しか》るに南方《なん....