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文机の書き順(筆順)

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文机の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-づくえ
  2. フ-ヅクエ
  3. fu-dukue
文4画 机6画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
文机
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

文机と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
机文:えくづふ
机を含む熟語・名詞・慣用句など
机右  文机  傍机  枕机  机下  机上  浄机  書机  机案  花机  文机  唐机  経机  机辺  塗机  書机  出文机  片袖机  定家机  机代の物  机上出版  菖蒲の机  机竜之助  出し文机  明窓浄机  八足の机  机上プラン  机上の空論  百取りの机  八つ足の机    ...
[熟語リンク]
文を含む熟語
机を含む熟語

文机の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
奥座敷を自分の部屋として占めていた。縁側《えんがわ》寄りの中硝子《なかガラス》の障子《しょうじ》の前に文机《ふづくえ》がかたの如く据えてある。派手な卓布がかかっている。その一事のみがこの部屋の主人の若い女....
荒天吉日」より 著者:岸田国士
ある。 初瀬は話の邪魔をせぬやうに、そつと引退つて、自分の居間へはいり、貫太の靴下の繕ひをはじめた。文机の上に置いた写真立てのなかで、田丸奈保子の笑顔が、なにか物言ひたげにこつちを見てゐる。子供を残して....
魂の喘ぎ」より 著者:大倉燁子
あたりの空気を、清浄なものに感じさせていた。その傍には高蒔絵の御厨子、蝶貝入りの書棚、梨地定紋ちらしの文机等が極めて体裁よく置きつけてあった。どれを見ても欲しいものばかり、侯爵が特に指名した人に限るとした....
[文机]もっと見る