寒気の書き順(筆順)
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寒気の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寒12画 気6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
寒氣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
寒気と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気寒:けむさ気を含む熟語・名詞・慣用句など
悪気 意気 一気 逸気 陰気 雨気 雨気 運気 雲気 英気 鋭気 艶気 塩気 王気 温気 温気 快気 活気 寒気 寒気 勘気 換気 甘気 鬼気 義気 客気 客気 客気 脚気 吸気 強気 狂気 胸気 筋気 金気 金気 空気 景気 芸気 血気 ...[熟語リンク]
寒を含む熟語気を含む熟語
寒気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
っぽんの汁を啜《すす》った後、鰻を菜に飯を食うさえ、無上の快に数えているではないか? 且《かつ》又水や寒気などにも肉体的享楽の存することは寒中水泳の示すところである。なおこの間の消息を疑うものはマソヒズム....「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
を啜《すす》つた後、鰻《うなぎ》を菜《さい》に飯を食ふさへ、無上の快に数へてゐるではないか? 且又水や寒気などにも肉体的享楽の存することは寒中水泳の示すところである。(なほこの間の消息を疑ふものはマソヒズ....「親ごころ」より 著者:秋田滋
悪いことがあると、教会へ出かけて行って、新たにできた友達の代りをつとめた。冬が来た。その冬はまた馬鹿に寒気がきびしかった。浄めのお水をかけることを稼業にしている老人は、可哀そうに、死んでしまった。そこで小....