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気付け薬の書き順(筆順)

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気付け薬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きつけ-ぐすり
  2. キツケ-グスリ
  3. kitsuke-gusuri
気6画 付5画 薬16画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
氣付け藥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

気付け薬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薬け付気:りすぐけつき
気を含む熟語・名詞・慣用句など
悪気  意気  一気  逸気  陰気  雨気  雨気  運気  雲気  英気  鋭気  艶気  塩気  王気  温気  温気  快気  活気  寒気  寒気  勘気  換気  甘気  鬼気  義気  客気  客気  客気  脚気  吸気  強気  狂気  胸気  筋気  金気  金気  空気  景気  芸気  血気    ...
[熟語リンク]
気を含む熟語
付を含む熟語
けを含む熟語
薬を含む熟語

気付け薬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
んをあしざまにいうたあ、何がなんです! だんなにゃ目の毒かもしれねえが、この伝六様にはきいてもうれしい気付け薬なんだ。ひいきのべっぴんをかれこれといわれたんじゃ、あっしが承知できねえんだから、聞こうじゃね....
早すぎる埋葬」より 著者:佐々木直次郎
って村の自分の宿へまで彼女を背負って帰った。それからかなりの医学上の知識から思いついたある効き目のある気付け薬を用いた。とうとう彼女は生き返った。彼女は自分を救ってくれた者が誰であるかを知った。少しずつも....
奇賊は支払う」より 著者:海野十三
のであった。 氏は驚愕と憐愍《れんびん》に身をふるわせ、夫人を助け起し座敷へ連れこんだ。 それから気付け薬として、強い洋酒の壜《びん》を盃に並べて持出し、コップへブランデーとウイスキーとジンとベルモッ....
[気付け薬]もっと見る