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酒気の書き順(筆順)

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酒気の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-き
  2. シュ-キ
  3. syu-ki
酒10画 気6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
酒氣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

酒気と同一の読み又は似た読み熟語など
一朱金  血の上の救世主教会  五種競技  雑種強勢  自主規制  七種競技  主記憶  主記憶装置  主客  主脚  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気酒:きゅし
気を含む熟語・名詞・慣用句など
悪気  意気  一気  逸気  陰気  雨気  雨気  運気  雲気  英気  鋭気  艶気  塩気  王気  温気  温気  快気  活気  寒気  寒気  勘気  換気  甘気  鬼気  義気  客気  客気  客気  脚気  吸気  強気  狂気  胸気  筋気  金気  金気  空気  景気  芸気  血気    ...
[熟語リンク]
酒を含む熟語
気を含む熟語

酒気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
かね。」 僕は僕自身を引き立てるためにも常談《じょうだん》を言わずにはいられなかった。が、従兄の弟は酒気を帯びた目を血走らせたまま、演説でもしているように話しつづけた。それは実際常談さえうっかり言われな....
或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
る事さえ出来なかった。 その翌日、甚太夫は急に思い立って、喜三郎に蘭袋を迎えにやった。蘭袋はその日も酒気を帯びて、早速彼の病床を見舞った。「先生、永々の御介抱、甚太夫|辱《かたじけな》く存じ申す。」――....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
《まじ》ったのは、それから間《ま》もない後《のち》の事だった。黒絽《くろろ》の羽織をひっかけた、多少は酒気もあるらしい彼は、谷村博士と慇懃《いんぎん》な初対面の挨拶をすませてから、すじかいに坐った賢造へ、....
[酒気]もっと見る