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竟宴の書き順(筆順)

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竟宴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-えん
  2. キョウ-エン
  3. kyou-en
竟11画 宴10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
竟宴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

竟宴と同一の読み又は似た読み熟語など
競演  共演  強塩基  狂宴  興宴  口峡炎  即興演奏  饗宴  享宴  嬌艶  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宴竟:んえうょき
竟を含む熟語・名詞・慣用句など
究竟  究竟  畢竟  必竟  竟宴  究竟願  究竟覚  究竟一  究竟位  究竟法身  山本竟山  畢竟するに    ...
[熟語リンク]
竟を含む熟語
宴を含む熟語

竟宴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
まち》であつたさうである。 その百六十三 此年文政七年の冬に入つてより、蘭軒は十月十三日に本草経竟宴《ほんざうきやう/\えん》の詩を賦した。竟宴には宿題があつて、蘭軒は※冬《くわんとう》を詠じた。其....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
が『俊成卿九十賀記』を書いた。翌元久元年十一月三十日に九十一歳で薨《こう》じた。ちょうど『新古今集』の竟宴《きょうえん》が行われる前の年であった。 彼の家集は『長秋詠藻《ちょうしゅうえいそう》』という。....
[竟宴]もっと見る