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恐れ乍らの書き順(筆順)

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恐れ乍らの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おそれ-ながら
  2. オソレ-ナガラ
  3. osore-nagara
恐10画 乍5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
恐れ乍ら
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

恐れ乍らと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ら乍れ恐:らがなれそお
乍を含む熟語・名詞・慣用句など
乍昔  乍ら族  涙乍ら  昔乍ら  身乍ら  陰乍ら  我乍ら  居乍ら  皆乍ら  西村乍昔  併し乍ら  然し乍ら  立ち乍ら  余所乍ら  卒爾乍ら  然り乍ら  生れ乍ら  恐れ乍ら  恐れ乍ら  及ばず乍ら  居乍らにして    ...
[熟語リンク]
恐を含む熟語
れを含む熟語
乍を含む熟語
らを含む熟語

恐れ乍らの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老中の眼鏡」より 著者:佐々木味津三
りませぬ。京都との御約束は何と召さるので厶ります」 「あれか。約束と申すは攘夷実行の口約か」 「はっ。恐れ乍ら和宮様御降嫁と引替えに、十年を出《いで》ずして必ず共に攘夷実行遊ばさるとの御誓約をお交わしなさ....
殺された天一坊」より 著者:浜尾四郎
栄貴を望む事の出来る立場に居るものでございます。御奉行様の御苦心は此処にあったのではなかったかと、私は恐れ乍ら御察し致して居るものなのでございます。 六 事実が判りました時はあれ程御....
にらみ鯛 」より 著者:佐藤垢石
ついて、その奸曲を内偵させたのであった。 当時、若狭守用人三浦七兵衛から、豊後守に送った書翰に、 『恐れ乍ら、書取を以て奉申上候。益々御機嫌よく御座遊ばさるべく、恐悦至極に奉存候。然らば、過日一寸奉申上....
[恐れ乍ら]もっと見る