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什一の書き順(筆順)

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什一の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅう-いち
  2. ジュウ-イチ
  3. juu-ichi
什4画 一1画 
総画数:5画(漢字の画数合計)
什一
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

什一と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
一什:ちいうゅじ
什を含む熟語・名詞・慣用句など
佳什  什具  什伍  什物  什宝  近什  家什  什麼  可什  乾什  照什  什器  什一  器什  玉什  珍什  日什  良什  什錦  篇什  什門派  什麼生  一伍一什  鳩摩羅什  物外可什  羅什三蔵  平花庵雨什    ...
[熟語リンク]
什を含む熟語
一を含む熟語

什一の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
三を頒《わか》つことにあらず、最初に空《あ》きたる官をうるの幸《さち》にもあらず、また神の貧者に屬する什一にもあらで 九一―九三 汝をかこむ二十四本の草木《くさき》の元《もと》なる種のために、かの迷へる世....
飯田の町に寄す」より 著者:岸田国士
粛然として古城の如く丘にたつ町 飯田 ゆたかなる町 財に貧富あれども 身に貴賤ありとおぼへず 一什一器かりそめになく 老若男女、みなそれぞれの詩と哲学とをもつ町 飯田 ゆかしき町 家々みな奥深き....
泣菫氏が近業一篇を読みて」より 著者:蒲原有明
蹤を認めずと言はるる新詩壇も、ここに歳華改りて、おしなべてが浴する新光を共にせむとするか、くさぐさの篇什一々に数へあげむは煩はしけれど、めづらしき歌ごゑ殊に妙《たへ》なるは、秀才泣菫氏が近作、「公孫樹下に....
[什一]もっと見る